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Alcohol meets REDMOOD

たらふく酒飲んで自分の家に帰ってわけも分からずにレコードを聞く。
べろべろになって聞くMC5はなんてかっこいいのかと自分の冴えない頭が勝手に思い、風呂も入らず、歯も磨かずパタッと寝る。
ヘッドフォンを付けてふとんの中に入って爆音でランブリング・ローズを聴いていた時、ほんの少しだけ火薬の匂いがした。

「息もできない」という映画の中で主人公のサンフンが「クソッタレ!」と言って自分の父親にとび蹴りをした時、ふっと火薬の匂いがした。
蹴ってる本人からも、蹴られている父親からも。
 
酔っぱらった友達が「ロックンロール!」と叫びながら街の中を駆けずり回った。
朝の5時、まだ目に映る風景が蒼いのに。
ゴミ収集車のおじさんがゴミをせっせと集めていて、キャバクラのねえちゃんが黒いスーツのにいちゃんとデカい声で話している。
その横を、べろべろに酔ったわけもわからん男がなにやら叫びながら走っている。
そいつからも、またそいつを取り囲む街や人からも、火薬の匂いがした。


レッドムードのライブからは火薬の匂いがした。


同じようにそれを観ているオレ自身からも。

JUN

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| JUN | 07:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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It's only teenage wasteland

へイトマン&レッドムード企画で3月24日に岐阜県の中津川Breathというライブハウスでラングスティーン、レッドムードとやります。
この企画はオレたちがまだ地元である岐阜県の中津川という小さな田舎町にいた時に、よく飲みながらいつかこんなことやりたいなとずっと考えていたものです。

「オレたちが欲しいのはホンモノの混沌だ。」

以前地元で飲みながらあーだこーだ話をしていた時に誰かがそう言いました。

心の底から揺さぶられるもの、それがホンモノの混沌だと思います。ちゃちな自意識の垂れ流しでも、だせえオタクの感性の安っぽい癒しでもなく。
そういうものに出会うとにオレは、野村秋介の言葉を借りるなら、ある「荒野」を見ることがあります。
StarjetsやProtexを聴いたときいつも目の前の「荒野」に気づきます。
それは別に悲しくなっているのでも、虚しくなっているわけでもなく、むしろめちゃくちゃにリラックスしたような最高な一瞬。

何年か前にレッドムードのしまさんと長野にRangsteenのライブを見に行きました。
始まった瞬間から何もかも違った。
そして、その瞬間にもやっぱりある「荒野」を見ました。
本当は何もなく自分の目の前に広がる風景はすべて所詮「荒野」でしかないと気づかされる。
それがオレにとっての混沌で、それがオレたちにとってのロックンロールという音楽だ。

ぶっとばすぜ!!いえーい

JUN

| JUN | 02:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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